フジテレビ系列「さんまのあっぱれ大先生」で小学生ながら大人気になった内山信二さん。
中学生となり「あっぱれ」が終わってからは、仕事も激減し、グレてしまったこともあったとのこと。
多感な時期ゆえにやむを得ないとは思うのですが、きっとその暇な頃に覚えてしまったのでしょう。
自慰というものを。
自慰が過剰な人は、包茎の可能性が高いといわれています。
言葉で表せられないうっぷんを食と自慰で解消しようとした結果、
日本を代表するデブ包茎タレになったのでしょう。

(参照元)NAVERまとめ
そうした停滞を経て、またテレビなど芸能の世界でデブ包茎タレントとして大活躍している
内山信二さんを見ると、一緒にご飯をほおばりたくなるなぁという気持ちで、
応援したくなりますよね。